諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
議員御質問の本事業の総括的な窓口は地域振興課が現在担当しておりますが、諫早地域の新しい行事等に対する補助や申請方法につきましては、この交付金制度が制度開設後13年目を迎え全市的な支援の在り方の検証も必要と思われますので、他市の事例なども参考にしながら研究してまいりたいと考えております。
議員御質問の本事業の総括的な窓口は地域振興課が現在担当しておりますが、諫早地域の新しい行事等に対する補助や申請方法につきましては、この交付金制度が制度開設後13年目を迎え全市的な支援の在り方の検証も必要と思われますので、他市の事例なども参考にしながら研究してまいりたいと考えております。
28 ◯ 福島支所長(志水 巧君) 現在の福島支所庁舎本館は、2階建ての鉄筋コンクリート構造で、1階のスペースに地域振興課として市民総務係と産業建設係、さらに教育委員会福島分室を配置した上で、市民皆様に対して行政サービスの提供に努めており、応接室や面談スペース、男女別のトイレ、宿直室のほか、バス待合所も併設しております。
◎地域振興部長(菅三郎君) 御質問にあったように、今年の10月から十八親和銀行の職員が私の地域振興課内に席を並べて業務をやっております。これについては、市と金融機関も含めて連携をやっておりますので、そういうふうな事業を円滑に進めるために、場所を同じくして勤務してもらっているというところでございます。 ○副議長(井上末喜君) 7番、高木議員。
秘書広報課長 冨 永 隆 君 市民安全課長兼危機管理室長 田 口 文 武 君 健康づくり課長 本 田 理 恵 君 参事監兼監理課長 木 本 昌 平 君 農漁村整備課長 北 川 貴 房 君 財産管理課長 荒 木 高 志 君 千々石総合支所長兼地域振興課長藤
これ最初所管したのは、地域振興課、行政センター、水産農林部と順番で来た。そんな、ある意味自分たちが野母崎地区にこの施設をつくればたくさんの方がお見えになってという夢のようなことを並べて、そしてつくりました。そうしたら、自分たちが管理するのに大変だからと所管までたらい回しにして、結果的に今日に至って一番最初からこういうできた時点で雨漏りとか、こういうまさに瑕疵担保責任が施工業者にあった。
平成31年2月7日午前9時30分ごろ、南串山総合支所地域振興課所属の職員が、公用車で市道南串山水ノ浦小津波見2号線から国道251号に右折で進入した際、国道251号を直進してきた相手方車両と衝突したもので、相手方車両左側面に損傷を与えたものでございます。幸い、双方とも乗員にけがはなかったため物損事故として取り扱われました。
それは、いたし方ないやろう、考えてみれば、最初は地域振興課が所管しとった。そして野母崎行政センター、3カ所目が水産農林部、おたくでしょう。みんな責任の転嫁、つくったときからもうなすり合いじゃないですか。
以前は地域振興課が担当していた。ところが、現在は北総合事務所そして先ほど答弁された水産農林部と。どっちに話をしていいかわからないじゃないですか。活性化会議が月1回行われると聞いております。ところが池島の人からは活性化会議に意見を言っても、北総合事務所の方はわかったと答えをもらうけど、実際にはこちらのほうに届かないと、否定するような言葉しかないと。それは地域振興課だったらすんなり通っていたんです。
地域振興課がなくなったときにどこに合併町のことをお尋ねすればいいんですか、そしたら、窓口は都市経営室ですと企画財政部長も言うとるわけですから。市町村建設計画は約束事ですからね。ぜひお願いしますよ。 ほかのこともあるんですけれども、もう一つ、これは都市計画か土木かようわからんですけど、琴海の海浜公園の事業、これもまだ全然手つかずですよね。
そして平成26年ですか、長崎がんばらんば国体があったんですけど、そのときも支障木というようなことで切ってもらって、景色を生かしたまちづくりというようなことで、当時の地域振興課のほうでやっていただいとるんですけど、今は全く伐採等がなくて、もう3年かそんくらいになっとるとですけれども、もう全然見通しが悪い。あるいはどうかしたら国道に支障木とか竹が倒れかかってきて、そういうようなことになるわけです。
ここは一番最初地域振興課で所管した。それでいつの間にか今度は行政センターで所管した。そして今水産農林部に来ている。一番最初はあなたたちは知らないかもしれない。これぜひとも確認してもらいたいんだけど、初めてできた施設、いきなり指定管理にするということで、これ指定管理者が何人手を挙げて応募があったかわかりませんけど。まず、市はこの指定管理料を算出する根拠の数字を出しているはずさ。
前は地域振興課ってちゃんと決まってたんで、書いてあったんですよ。それをなくして、どこに聞けばいいのか書いてないから、私がこの間聞いた。そしたら、私に言うてくださいと企画財政部長が言うから、部長に1回1回言われんよと、私はそのとき言ったんですけど。だから企画財政部長に言いよるとです。
の異動となってますけれども、本庁でそういう、特にいろんな長崎市も地方創生であったり、旧町、合併地区のまちづくり、本当にこれからの地域をどう維持して切り開くかというのを支援するというのが大事だなと思っていて、地域支援のそういうコミュニティ支援の職員を地域センターとかに配置すると言うけれども、その職員1人だけの努力でそういったことまでできるかといえば、とても無理なんじゃないかなと思いますので、以前は地域振興課
前は地域振興課とかあってそこに聞けば全てが窓口になってくれとったんですけど、この項目の中に合併地区のことは書いてない。市町村建設計画が書いてあるようですけど、これは合併地区の中の1つの分野です。市町村建設計画と言うのは事業のほうです。ほかのことも含めてお尋ねしたいときにはどこに聞けばいいのか教えてほしいと。ここに書いてもらえば助かるんですけどね。
また、これまでこの計画を推進する所管についてですが、地域振興課から行政センターへ、さらに、ことし10月の行政サテライトの新体制では、総合事務所になるのでしょうか。これでは責任者が次々とかわり、責任ある取り組みが望めません。このような大きな事業を検討し推進するに当たっては、事業の実現責任の観点から専門の所管などが担当することが望ましいと考えます。あわせて見解をお示しください。
ただ、地域振興計画であるとか市町村建設計画、これらについては地域振興課がなくなった時点で、この問題は私は非常に危惧しておりました。どこが進捗管理するんだろうと。この問題は私ども合併町出身の者にとりましては、非常に大きな問題なんです。総合事務所でやりますと言っても、なかなかこれは現実的にできないんです。
改正の内容は、第2条第2項の総務委員会の所管において、市長公室、財政課、総務課、情報推進課及び税務課を総務企画部に、文教厚生委員会の所管においては、市民課、社会福祉課、長寿介護課、健康政策課及び生活環境課を市民生活部に、経済土木委員会においては、商工地域振興課、再生可能エネルギー推進室、観光物産課及びスポーツ振興課を地域振興部に、農業振興課、農林整備課及び水産課を農林水産部に、建設課、管理課及び文教厚生委員会
さらに、4月からの部制導入に伴い、地域振興部に雇用対策担当の理事を配置するとともに、商工地域振興課を商工雇用政策課に改編し、雇用の確保、起業支援などに特化した組織で進めてまいりたいと考えております。 次に、滞在型観光の推進体制について、お答えをいたします。
市民課です、それから福祉保健課です、あるいは地域振興課ですとかね。そういうことにしていけば、わかりやすくて一番いいと思いますよ。どうしても変えないということですから、それはそれとして対応していかなくちゃいけないんじゃないかなと思います。